OTAPURE-日常彩り系ブログ

アニメとかWebデザインとか好きなこと色々書きます。

僕だけ?時間の感覚について個人的に不思議だと思っていること

f:id:otapre:20170130183000j:plain

最近ネトゲにハマり堕落した日々を送っております。こんにちは、たかなです。

そんな日々の中で不思議だなーって思っていることが2個あります。でも本当にどうでもいい話です。お時間あればお付き合いくださいw

時間が短く感じるor長く感じる

皆さん経験あると思います。集中していたり、楽しかったりする時間は短く感じます。逆に退屈で単純な作業をしている時間は長く感じてしまうものです。これはもう常識と言うか当たり前のような感覚だと思われてますが、改めて考えてみると不思議です。

いや、それだけなんです。不思議なだけなんですw

もしかしたら科学的に説明がつくのかもしれません。あえて調べず分からないまま無理やり考えてみます!!

f:id:otapre:20170131123044j:plain

 

なぜ時間の感覚に差が出るのか仮説

仮説1、時間のことを考えるかどうか

これは僕が学生のころの話です。授業中に時計を見て「あと30分かー」とか繰り返すと、時間が過ぎるのが遅く感じました。逆にあえて時計を一切見ないで授業を受けると、心なしか短く感じた記憶があります。

結果として僕が言いたいのは、時計を見る(=時間を意識する)、と理由は分かりませんが時間の感覚に差が出るということです。

 

仮説2、集中することで脳内に何らかの分泌物が発生

これは単なる想像ですwそんな分泌物ないかもしれませんが、集中とか、何かに没頭することで・・・みたいな現象があると考えました。

その分泌物が錯覚を起こさせるような作用があるのでは・・・?

 

時間帯によって時間の感覚がちがう

これはもしかしたら、個人的な感覚かもしれませんw
分かりにくいかもしれませんが、想像してみてください。例えば・・・

  1. 「朝9時から昼2時まで」
  2. 「夕方5時から夜10時まで」

僕にとっては②の方が長く感じられます。

しかしこれは、実際に過ごして長く感じるのではなく、想像したら長く感じるのです。ん~これは伝わりづらいかもしれません><

直感で、夕方5時から夜10時までの方が長そうだな、という風に僕は捉えてしまうんです。え?僕だけ?

f:id:otapre:20170131123057j:plain

 

なぜ時間帯で差が出るのか仮説

仮説1、今までの経験からくる個人的先入観

これまでの生活様式でイメージが植えつけられてるのかな、と考えます。よってこの仮説でいくと、かなりの個人差があると思います。

僕は現在、朝から夕方まで仕事をしているので、夜勤の人とはこの感覚が違うのかもしれません。

という風に、学校や仕事などによって先入観が与えられるという仮説です。

 

仮説2、実は時間帯によって流れる時間の速さが違う

ないですね。でも仮説なので!w

相対性理論とか全く分かりませんが、実は知らないだけでアインシュタイン先生はこの謎を解明していたのかもしれません。やっぱり先生も僕と同じ疑問を持っていたんですね!(←いやこれ仮説!!

夜だけ流れる時間が早いとしたら、なんか知りたくないですw仕事終わってからが僕の楽しみなのでww

 

仮説3、僕こと「たかな」の思い込み

言い換えると、ただの気のせいだということになります。今まで友人などからも聞いたことないので、この説は有力です。

あまり伝わりづらいので言ったことはありませんし、みんな密かに感じているとは考えづらいです。

むしろ気のせいであって欲しい疑問ではあります。

昔の僕ならどこかしらのマッドサイエンティストと同じくタイムリープ能力があるんだと思い込んでたかもしれませんが、僕も成長したものです(ニッコリ

f:id:otapre:20170131164236j:plain

 

やっぱり近々、調べてまとめます!w

普段感じていた疑問とか仮説を文章にするとスッキリしました。考えすぎかもしれませんね。
近々調べてみて、このブログにまとめたいと思います!!
もし、相対性理論が云々とかだったら・・・やめときますw