意外と知らないWindowsのフォルダ操作系ショートカット8個
ショートカットは気持ちいい
作業の効率を上げたい人、知識として覚えておきたい人、はたまたスタイリッシュに格好よくキメたい人もいるでしょう。
特にフォルダを扱う機会は結構多いもので、ショートカットを使うのと使わないのとでは、少なからず差が出てきます。
私も仕事上フォルダをいくつも扱うのですが、ショートカットを使い始めてからはスムーズに作業をこなせるようになったと思っています。
なにより、ショートカットを使う自分カッコイイってなります!w気持ちいいのですw
私の経験上これすごく大事だと感じてますwwモチベーションを保つのに一役買っているのかもしれませんね。
新規フォルダ作成
右クリックして新しいフォルダを作成するより早いです。
ファイル名の変更
ファイル名が選択された状態でクリックする方法も早いですよね。
新しいウィンドウで開く
- [Ctrl]キー押しながらダブルクリック
- 選択された状態で[Ctrl] + [Enter]
この2通りあります。使いやすいほうでいいでしょう。個人的には前者ですかねー
ファイルのプロパティを見る
- [Alt]キー押しながらダブルクリック
- 選択された状態で[Alt] + [Enter]
これも2通りありがすが、私は前者を使ってます。
ショートカット作成
[Alt]キーを押しながら作成したい場所にドラッグ
以下のような簡単な方法もあります!
こう!
ファイルのコピー&ペースト
ファイルを選択して
[ Ctrl ] + [ C ] → [ Ctrl ] + [ V ]
を押してもいいですが、以下の方法がオススメです!
こう!
フォルダ間での戻る/進む
フォルダを行き来することが多いときには重宝するショートカットです!
いろいろなファイルの選択方法
複数ファイルを選択したいときドラッグで選択できますが、操作したくないファイルも選ばれることもあります。
そういうときは、以下のように駆使してカスタム選択するのがオススメです!
[ Shift ]キー + ドラッグ で追加選択できます
[ Ctrl ]キー + クリック で個別選択&解除できます。
[ Ctrl ] + ドラッグ でまとめて追加選択&解除できます。
今回は簡易的に8個まとめて紹介してみました。
私も一度見直すいい機会になりました!